objectとparamダグ/動画の埋め込み

<object>タグと<param>タグを利用して動画を埋め込んだり出来ます。

説明

 <object>タグはデータのURL等を指定し、<param>タグはそのパラメータを与え、動画をホームページに埋め込む時等に使われます。

構文

 <object>タグと<param>タグはHTMLボディー内に記述します。構文は以下の通りです。

<object id=0 type="形式" data=swfファイル名 width=幅 height=高さ>
<param name="パラメタ名" value="flv=動画ファイル名&title=タイトル&margin=0" />
</object>

 「形式」は例えば動画のFLV形式であればapplication/x-shockwave-flashです。

 「swfファイル名」はtest.swf等と記述します。movieディレクトリ配下であればmovie/test.swf、親ディレクトリのmovie配下であれば../movie/test.swfと指定します。

 「幅」と「高さ」は100等ピクセルで指定します。

 「パラメタ名」はFLV形式であればFlashVarsになります。動画ファイル名はtest.flv等と指定します。「タイトル」は動画のタイトルを記述します。

利用例

 <object>と<param>タグを使った例は以下の通りです。

<object id=0 type="application/x-shockwave-flash" data=../image/create_movie_insert_1.swf width=280 height=158>
<param name="FlashVars" value="flv=create_movie_insert_1.flv&title=滝の動画&margin=0" />
</object>

 上記を表示すると以下になります。

 尚、上記はフラッシュ形式のため、スマートフォンやブラウザによっては再生出来ない場合があります。

 スマートフォン等でも再生出来るようにしたい場合は、YouTube等を利用すると簡単です。

動画を自動的に再生したり繰り返したりする方法

 自動的に動画の再生を始めたい場合はparamに&autoplay=1を追加します。記述は以下の通りです。

<param name="FlashVars" value="flv=test.flv&autoplay=1&title=滝の動画&margin=0" />

 再生が終了した後、自動的にリプレイさせたい場合は同様に&loop=1を追加します。記述は以下の通りです。

<param name="FlashVars" value="flv=test.flv&loop=1&title=滝の動画&margin=0" />

 2つ共追加すると自動的に再生し、リプレイします。

ディスプレイ

 <object>タグで囲むとインラインボックスを示すため、改行されません。

 このため、動画の右に文章を記述すると改行せずに表示されます。

関連ページ

・ホームページ作成「動画の埋め込み

 YouTubeへのアップロード、動画編集ソフトを利用した動画の編集やアップロード、YouTubeを利用せずにobjectやparamタグを使ってhtmlへ埋め込む動画の公開方法等をご紹介しています。

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