strongとemダグ/強調

<strong>タグは強い強調、<em>タグは強調を示します。

説明

 <strong>タグは強い強調を示し、多くのブラウザでは太字で表示されます。

 <em>タグは強調を示し、多くのブラウザでは斜体で表示されます。

構文

 <strong>タグも<em>タグもHTMLボディー内に記述します。構文は以下の通りです。

<strong>強い強調</strong>
<em>強調</em>

利用例

 <strong>タグの利用例は以下の通りです。

<strong>通常は太字で表示されます。</strong>

 上記を表示すると以下になります。

通常は太字で表示されます。

 <em>タグの利用例は以下の通りです。

<em>his is a pen.</em>

 上記を表示すると以下になります。

This is a pen.

emタグで見た目が反映されない原因と対処

 emタグは多くのブラウザで斜体で表示されますが、Windows Vistaで標準のメイリオ、Windows7で標準のMeiryo UIは日本語の斜体がありません。英字であれば斜体になります。

 このため、フォントによっては見た目が反映されていないように見えます。見た目を変えたい場合は以下の検討が必要です。

  • 英字だけ<em>タグを使う
  • <em>タグをCSS等で太字等別の表示方法に変える
  • <em>タグを使う場合はCSS等で別のフォントにする

 太字等別の表示方法に変える場合は例えば以下のように指定します。

<em style="font-weight: bold;">emタグが太字で表示されます。</em>

 上記を表示すると以下になります。

emタグが太字で表示されます。

 別のフォントにする場合は例えば以下のように指定します。

<em style="font-family: MS Pゴシック,sans-serif;">日本語でも斜体で表示されます。</em>

 上記を表示すると以下になります。

日本語でも斜体で表示されます。

ディスプレイ

 <strong>タグと<em>タグで囲むと共にインラインボックスを示すため、改行されません。

 文章の途中だけ強調すると言った使い方が出来ます。

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