htmlヘッダーでのSEO対策

htmlヘッダーにはキーワードや説明文を追加出来ます。これらを追加する事でどのように検索結果に影響があるか説明しています。

キーワードの設定

 htmlの<head>から</head>の間にキーワードを記述出来ます。

【キーワードの記述例】
<head>
・・・
<meta name="keywords" content="キャンプ,テント,寝袋,趣味">
・・・
</head>

 キーワードは「"」で囲まれた中に太字で示したように「,」で区切って複数記述する事が出来ます。

 本文で記載した内容にマッチしたキーワードを記述する事で、そのキーワードで検索した場合にヒットする確率が高くなりますが、検索エンジンによっては無視するものもあります。

ページの説明文の設定

 htmlの<head>から</head>の間にページの要約となる説明文を記述出来ます。

【ページの説明文の記述例】
<head>
・・・
<meta name="description" content="趣味のキャンプについて説明したサイトです。テントや寝袋等の使い方を説明しています。">
・・・
</head>

 太字部分はページの内容に合わせて変更が必要です。

 Google、bing等で検索するとタイトル、URLの下に概要が表示されます。

htmlヘッダーでのSEO対策1

 これをスニペットと言いますが、検索した人は検索順位と合わせてタイトルやスニペットを見てクリックするか判断すると思います。

 表示されるスニペットは固定ではなく、ページ内の検索ワードを含んだ文章を中心に表示します。このため、ページ内の検索ワードを含んだ文章の一部を切り貼りしたように表示する場合もあり、見た人に内容が伝わりにくい事があります。

 descriptionに良く検索されるキーワードを含めてページの要約を説明しておくと、descriptionの内容が表示される可能性が高くなります。このため、descriptionの説明文を分かり易く記述すると検索した人がページの概要を把握し易くなり、クリックされる確率が高まると思います。

 又、descriptionを設定しておくと、検索して欲しいキーワードと同じ単語で異なる内容を指す文章があった場合等も効果的です。

 例えば、テントを説明したページでテントポールの扱い方を説明している箇所があるとします。「テント ポール」で検索すると上位に表示されるかは別として普通はキーワードとしてヒットします。

 しかし、テントポールの前に「テントを張る前にランタンのポールも必要です。」等の文章があった場合、「テント ポール」で検索するとスニペットに「テントを張る前にランタンのポールも必要です。」と表示される可能性があります。

htmlヘッダーでのSEO対策2

 この場合、検索した人はテントの事について説明しているけど、ポールについてはランタンのポールを説明しているので自分が探している内容と違うと思ってクリックしない可能性が大きくなります。

 descriptionに「テントの説明をしたページです。〜〜やポールの扱い方を詳しく解説しています。」等と記述していた場合、「テント ポール」で検索した際にdescriptionがスニペットとして表示される可能性があります。

htmlヘッダーでのSEO対策3

 この場合、検索した人はテントのポールについて詳しく説明していると思って、クリックして貰える可能性が高くなります。

 このように、descriptionを設定しておくと、思っても見ない表示のされ方を防げる可能性もあります。

 キーワード、要約共に<head>から</head>の間であればどこに記述しても大丈夫です。

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